日本の無駄

2008年3月 4日 (火)

道路はあっても、重篤な患者が、亦、お産をするにも産婦人科への救急車も儘成らない国日本。

我が国の官僚・政治家には、自国の完成図を描けるだけの頭脳の持ち合わせた人材が一人も居ないと思うし、亦 当分出ないのではないか。

第一 今の混沌とした国状をどの様に認識しているのか。    其れすら我々国民には伝わってこない。

重篤な患者が救急車で、何ヶ所もの病院をたらいまわし。

お産をするにも産婦人科への入院も儘成らない地域が全国到るところに。

此れで、果たして福祉国家と云うより、国家としての態をなして居らない様だ。

其れに、自分自身をコントロールも出来ない、若者集団の輩出を何んとも出来ない教育制度。少子化のなかの大事な子弟を、夢も持てないワーキングプアの儘 放置し、製造業は外国からの労働者の流入で補う。  「何か可笑しい…。」 

「此の図式は、金持ちが、どら息子を甘やかし、稼業を丁稚に任せる…」  かっての、金持ち商家の様式そっくりだ。

国民の税金を官僚・政治家が私物化していると言うより他に言いようが、此れも どら息子が、老舗を食い潰す、典型的な例とそっくりに思える……。

此の辺で 改めて、我が国の未来図を皆で描きなおしてはどうだろうか…。

此の核の拡散した現在、軍事大国でもないだろう。

亦 重工長大産業育成の有効性は、今迄の歩んで来た経過からして、決して良かったとは云いがたい。

大企業の一つや二つで、国家を引っ張って行く様な時代ではなくなっているのが現代だ。小粒でも、人類に・世の中で必ず、必要な技術。其れ等の技術を地方地方に分散して育成する。

地方分権を確立し、其々地の利を生かした 「自立と共生」 を理念として、政治と行政への信頼回復を早急に行う。此れしか、我が国の再生は無いものと確信する。

一刻も早く、平成の維新を……願う。  是非…大衆が…大きな声をだして、何とか、より良い政党を育て挙げようではないか……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 3日 (月)

道路を作るより、国民が、何時でも何処でも医療掛かれる国であって欲しい。

過疎はどうして起こったのか。    政府を挙げて農山村地域より、重工長大の労働力の供給源としたり、炭鉱の閉山・ダム建設による伴う 挙家離村 等々の理由で人口移動が起った。

然し、その地に踏みとどまった人達の生活は壊された儘 放置され、問題として過疎が起きてきたのが始まりではないか。

亦 其の反面一極集中が進行し、首都偏重の発展が続いった。

故に 都市部への人口移動も拍車をかけた。  然し、其の都度、地方へのホローは成されず、衰退するに任せていた。

従って、其々 過疎地の実情は様々で、十羽一絡げに論ずる事が出来る話ではないのが現実だ。

然し政府は、道路一辺倒で決着が付くように押し付けているが、其れで解決する問題ではない。

村や街の形態を崩された地方が、元通りの村や街に戻るには人が住むに耐えるだけの施設なり設備、いゆゆる、医師にも掛かれない地域でどうして安心して生活が出来るのか。

元々此の問題は、過疎地だけの問題ではないと私は思う。日本の社会全体、如何に歪んだ形に満ち満ちているのではないだろうか…。

都市部も、地方都市とを問わず、かっての繁華街が、何れも衰退が激しい。

要は、道路を作って、 「病院の在る所まで来い……」 と云うのではなく、国民が、何処にいても、何時でも 安心して、医師に診療して貰える国にして欲しい……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月17日 (木)

義務教育をシッカリ、小中学校での教育は飾ではない筈だ……。

政冶1月15日のブログでも述べたが。

小さな知的産業の集団・巨大産業が国を引っ張るにしても、其々の産業を支えているのは何も、頭脳労働者ばかりではないだろう。

平均した、国民の技能レベルなり、豊な発想が無しには、良い物はつくれないではないか。

其の基本に成るのが、国民の資質だと思う……。

人間には向き不向きが誰にもある。

適材適所、物作りの上で一番大事なのは習得する時期と期間である、此れが 的職 早めの就職で技量を磨く。自分には技量以外で…と思うなら 「的学 で何かを模索することも…。

これ等の事を組みあわせて感がえれば、国民全員が 「的職・的学」 でなにかを掴み。

貴重な人生を少しても豊かに、無駄の無い一生を送って貰いたい。

其処で、今 我が国の現状を、マスコミに現れている現状を見る限り、此の侭で良いのかと疑問に思う。

社会で何の望みも持てず…、大学を出てもフリーターで働く若者、其れも意に反してと言うのが概ねで、慙愧に耐えない思いだ……。

今の社会風潮として、大学ぐらい 出てないと……、とは…大きな無駄。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木)

福田首相の構想、誰の構想なのか…。官僚の膨張…天下り先の拡張は御免だ。

消費に関する庁の新設、福田康夫首相が構想をぶち上げたが、構想の出所は官僚辺りではないか。

多方面 且つ数々の違反。  消費期限の不当表示・品質の偽装・表示の義務違反と続いた違法行為。

転んでもただで起きないのが官僚か…。

此の時とばかり、漁夫の利を狙っての 「消費者庁」構想だと思う。

政治家をつかい先ず アドバルーンを揚げる、アワヨクバ勢力拡張、官僚得意の膨張戦略。

此の様にしてどれほど官庁が肥大して行った事か…。

此の先に天下りがぶら下がる、日本の無駄の原点の構図だ。

消費者不信が起きたら 速やかに、現行法で解決を図り、現行法で足らないヶ所があったなら、法律の改正を速やかに行う。

其れ故の政治ではないか。

官僚の肥大・無駄は御免だ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

業界に踊らされ…、雰囲気に惑わされ、不要なものに手を出さない様に…。貴方の財産。

日本の社会構造には、元々無駄を生むような構造があるのではないかと思う。

産業界の構造だが、次から次へと新製品の投入で、購買欲をそそり、飽く無く欲望をかき立てる…。

其のほかに 商社・各業界でも、同じことが云える。

世界中からめぼしい商品 「ブランド品」 をかき集めて喧伝、大衆の購買欲をかきたてて惑わす。

以上の状態を証明するのは簡単である、日々 マスコミ等で見聞きしているが、其れは、我が国の 家庭の、中の状態にも表れている。

必要以上な品物が溢れている、室内が如何に多いか。

亦 その様な家庭ほど、満たされている様には見えない。  其の様な家庭が現に存在するのもまた我が国の奇妙な現象ではないか。

「知らしむべからず・頼らしむべし…」 の表れと私は思う…。

昔 江戸時代、 「宵越しのゼニはもたない……」 と云って粋がった江戸庶民の流れでもあるまいし……。

兎に角 勝ち組と云われる者達は、如何に庶民から、なけなしの銭 「カネ」 を騙し取るか、日夜知恵を絞っている。

其の表れが、名だたる老舗から其の他、諸々の不当表示品の販売の数々ではないか。江戸時代でもあるまいし…、厳しい此の時代に、 「アクセク」 してヤット稼いだ 「お宝」 、無駄にしないで欲しい……。

品物では幸福感は満足できない…、精神的な幸福感をあじわう様に心掛けて……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)