道路はあっても、重篤な患者が、亦、お産をするにも産婦人科への救急車も儘成らない国日本。
我が国の官僚・政治家には、自国の完成図を描けるだけの頭脳の持ち合わせた人材が一人も居ないと思うし、亦 当分出ないのではないか。
第一 今の混沌とした国状をどの様に認識しているのか。 其れすら我々国民には伝わってこない。
重篤な患者が救急車で、何ヶ所もの病院をたらいまわし。
お産をするにも産婦人科への入院も儘成らない地域が全国到るところに。
此れで、果たして福祉国家と云うより、国家としての態をなして居らない様だ。
其れに、自分自身をコントロールも出来ない、若者集団の輩出を何んとも出来ない教育制度。少子化のなかの大事な子弟を、夢も持てないワーキングプアの儘 放置し、製造業は外国からの労働者の流入で補う。 「何か可笑しい…。」
「此の図式は、金持ちが、どら息子を甘やかし、稼業を丁稚に任せる…」 かっての、金持ち商家の様式そっくりだ。
国民の税金を官僚・政治家が私物化していると言うより他に言いようが、此れも どら息子が、老舗を食い潰す、典型的な例とそっくりに思える……。
此の辺で 改めて、我が国の未来図を皆で描きなおしてはどうだろうか…。
此の核の拡散した現在、軍事大国でもないだろう。
亦 重工長大産業育成の有効性は、今迄の歩んで来た経過からして、決して良かったとは云いがたい。
大企業の一つや二つで、国家を引っ張って行く様な時代ではなくなっているのが現代だ。小粒でも、人類に・世の中で必ず、必要な技術。其れ等の技術を地方地方に分散して育成する。
地方分権を確立し、其々地の利を生かした 「自立と共生」 を理念として、政治と行政への信頼回復を早急に行う。此れしか、我が国の再生は無いものと確信する。
一刻も早く、平成の維新を……願う。 是非…大衆が…大きな声をだして、何とか、より良い政党を育て挙げようではないか……。
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