相撲には国技の価値が無くなった、「盛り上がれば良い」のであれば、興行で十分。
前に、憂うべき、 「朝青龍関」 現象として記入したが益々酷くなり、最早国技としての風格も品格も完全に吹き飛んでいる。
面白ければいい、悪役でも人気が出て儲かればそれでいい……、此れでは今まで積み重ねてきた 「相撲道」 などと 道義 を説いてきたのは何だったのか、理解に苦しむ。
其れでは日本の他の道義、武士道をはじめ多くの道を説くものも此れに準じる程度なのだろうか、相撲協会はハッキリとケジメをつけて責任を感じて貰いたい。
マスコミの異常な加熱も、当初 歯切れの悪かった相撲協会側の対応が尾を引き、朝青龍の品格・横暴までがかえって悪役として引き上げる原点になったと思う。
今は、火消しに回るか、手を上げて降参し、国技を返上して、ボクシング・プロセスと同じ格闘技として出直しては如何か…熟慮して欲しい。
亦 今場所前の、朝青龍の行状程度で本名場所に臨み、易々と勝ち進んでゆけるのも摩訶不思議なもの。
本当に何もせずに遊んでいたのか…、左腕の痛みは本当なのか…、主治医の言う事は信用できるのか…、場所前の総見相撲の負け方は何なのか…と、不思議が一杯だ。
最近 盛んに食べ物の効用を喧伝し、食生活で勝ちこんで来た様な報道もあるが、誰が信じるだろうか…。
今日まで負けてきた力士達はキツネに撮まれた感じで、いるのではないだろうか。
其れに、あるファンが 「朝青龍」 と書いたビラ500枚を配り、一斉にかざしたとなると、取り組む相手えの思いやりなど皆無……、其れを咎める報道も、協会側の態度も我々には届いてこない。
いっその事 モンゴル相撲とでも衣替えしては如何かな………。
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