市井からの一言

2009年7月19日 (日)

壊れ行く日本………。このままで良いのか…、拡大期は終わったのだ…、各種分野が競って拡大路線を突っ走り、弱者の分けまいから「へずり取り」際限のない社会崩壊の源になっている。地球上最低のモラルのない国に……。

日本列島 拡張期の終わりの苦しみを受け続けているのは誰か、発言力のない弱者のみではないか。

拡張期に受けた権利権力の維持に、弱者から吸い取り続けているのが、現在を謳歌している各種団体

官僚・各省庁に採りついている業者・マスコミ・テレビ・各種スポーツ団体・国に付随した芸能界等々ではないか。

其れ等各種団体に問う、其々の分野・各種様々あるが胸を張って、我々は社会の恩恵を受けて、社会の浄財を消費しているが、此れに見合う以上の貢献社会に及ぼしているといえる団体がどれ程いるだろうか…。

今の荒みきった我が国の社会状勢をみて考えて欲しい……。

スポーツ社会にすれば、社会にもたらす貢献の第一は、スポーツ精神といわれるが如く、正義・平等・公平を、広く社会に流布するのが存在する最大の使命であるべきで、あくまでも自団体の営利拡大に走るばかりではなく、世の中に貢献しているという事を態度で示して欲しい。

現在格差社会の底辺で日々の仕事の継続も無く、携帯電話に生命を預け、派遣労働者にあまんじている労働者が如何に多いか………。

現代の彼等は、現代の奴隷制度の罠にハマッタ集団、即ち 現代の奴隷そのものでしかない…。

国民総幸福量」の言葉を聞くが、日本の場合はどの程度の数値を官僚・政治家は、胸を張って答えられるだろうか……。

今の混沌とした世相、骨肉相食む世の中から一刻も早く、脱したいものだ………。

茶番劇政治家…我田引水官僚にはむべきもいが次の選挙が待ち遠しい………。

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2009年3月21日 (土)

内閣の世論調査、 何か人気投票と勘違いしている、麻生総理。不支持とは「辞めてくれ」との国民の悲鳴だ…。

麻生総理の国会答弁とか、テレビ等で、放映されている報道番組内での発言を聞いている限りでは、

総理の日本語に対する理解力に異常な感じがする……。

今朝もテレビ画面でみた彼の、野党議員の質問 

「…内閣支持率の内容で、不支持が八割前後に至っているが、どの様に感じるのか。……」

 との内容に、さも 人気投票ても有るかの様な感じ方で…、 

「私は、好かれようとして 行動している訳ではないから……。」

 と、平然としている………、何をか言わんや出ある

好き嫌いの人気投票の問題では無く、国民は彼麻生総理を拒否していると言っているのである。

事ほど左様に、至る場面で此の様な意味を摩り替えた答弁が余りにも多すぎ、其れを許している、質問をする側の責任も此処で述べておきたい………。

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2009年3月 8日 (日)

西松建設の政治献金は西松建設だけのものではない、全建設関係・族議員全般に及ぶ疑惑だ。

民主党の小沢一郎代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件を受け、  マスコミ各社は挙って小沢代表の額面対自民党代議士各氏の額の多寡に焦点をしぼる…。

自民党代議士各氏側を不問に近い扱いに終始しているが、其処にも何か意図するものが私には感じられる……。    でなければ、目配り不足……。

そもそも 西松建設の違法献金と云われる総金額を把握し、政党別に分けて報道しているマスコミがあるであろうか………。

政党別で算出すれば違った見方も生じてくる者と思う…。

西松建設にすれば、自民党対民主党共に同列ととらえ、バランスを考えての配分をされているものと思う…。

たまたま民主党は小沢代表に偏ったが、自民党にはより多くの土建族と云われる各氏が居られたので割り振りをし、小分けになった、と云うだけのことではないだろうか……。

兎に角 社会の公器を預かっているマスコミ各社は、多方面からの観察と報道を常々心掛けて欲しいものだ……。

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2009年3月 3日 (火)

自公政権末期 日本の世相も末期的様相を呈している、憂国の士も多くいるが、時宜を得るや否や…。

何時まで続くのか不毛な日本の政治空白。   麻生総理には最早、此の国の国民を引っ張って行くだけの、力量も魅力も無くなっていするのは世論による信任投票でも明らかだ。

然し彼は 諸外国を当て馬に使うという「外交日程」の先組みの方法で必死に延命を図っているが、其れだけ 国の恥を諸外国に振りまいているだけだ…。

相手国に選ばれた外国でも、麻生総理の置かれている立場は重々承知の上、無碍にも出来ず持て余しぎみではないだろうか…。

亦 何ヶ国かとの国際会議等でも、差しさわりの無い程度の立場を官僚のお膳立てで述べるに留まり、要は官僚外交で過し…亦も官寮に「おんぶ」と云う羽目に……。

此の期に及んでも政権党内からの批判は今一つ力が無く、実力者不在で自民党末期の姿を何時まで晒し者にしているのか、見っとも無いこと、夥しいかぎり………。

マスコミも、今を憂いている庶民の姿を映し、此の荒れ果てた社会、姥捨て山みたいな医療問題・地域格差・派遣ギリ・若者の自殺・一極集中・過疎と難問山積している此の国、立て直しになるような活を入れるような特集を組み、政官民を 「ひっくるめて」 推進出来るような組織作りを一知識人として、応援できるようなキャンペーンを張るぐらいの努力をしてもよいのではないだろうか…。

麻生総理 此の人に 節操は無く、此の人の決めたことに定説無く、何時でも条件を付け替えて変えられる類いの価値しかない…。小泉氏の「起こる気にもならない……、笑っちゃう」発言も尻つぼみで…終わる……。

兎に角 一日も早い…総選挙を望むしか方法の無い我々庶民の悲しさ……マスコミは代弁して欲しい………。

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2009年2月28日 (土)

麻生総理、私が右だと言ったら 右。握ったら放すことを知らない心の貧しい金持ち…。

マスコミは挙って麻生総理を、外交を得意分野として書きたてているが、果たして今までの彼の経歴で其れを証明し、称えられる程の成果を挙げた事例が有ってのことだろうか……。

我々一般国民には、取り立てて麻生総理の外交手腕に感銘を受けたという様な覚えは、無いのが実状ではないだろうか……。

その様な中身の無い人気を書き立てるマスコミもマスコミだが、其れを延命の手段にし、明日の保障も出来ない政権空手柄に近い約束を振りまく、此れは一種のマヤカシにで、彼我共に被害者に成りうる事態に成りかねない事。

現在の麻生総理の立場からすれば為すべき行為ではないと言いたい。

それほど外交を口にするなら、自分の政権基盤を揺るぎ無いものにし、外交の場で約束した事が空手柄に陥らないようにしてからにして欲しい。

今の麻生総理の態度を見ていると、只 延命のために 「外交」「経済」 を道具として多発しているいるやにしかみえない………。

米国での一番乗り会見でも、さも成果があったような報道が多いが、米国でのテレビ報道はわずか 10秒少々とか……、 一般市民には殆んど知らぬ間の訪問で、米国民には知面度ゼロ、不発に終わっているとか……。

ロ国との戦後初めてロシア・サハリンを訪問し、メドベージェフ大統領と会談、今までの外交を否定し、譲歩したような結果を成果とし、北方領土問題打開と喧伝する…、麻生総理独自の論理の組み立てに終始している、 「負けた…」 「知らない…」 と云えないのが坊ちゃん総理の所似…。

中川財務相解任を最後まで踏ん切りのつかない…是も 「おぼちゃん総理」 、駄々っ子然として 捨て鉢状態…、握ったものを最後まで離さない姿勢…。此れで自民党もいよいよ最後か………。

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2009年2月22日 (日)

二世議員と「おぼちゃん総理」、世襲議員が壊す羽目になった断末魔政権の醜さ…世界にふりまく。

朝日の09/2月/21日朝刊で 「中川氏、バチカンでもお騒がせ 美術品に素手・警報作動」 と報じられた記事、前日までの報道と相俟ってどうしようもない程、気の滅入る思いを感じたことは未だかつて無かった。

自分が支持していない政党とは云え、我が国の財務・金融相大臣だ、其れが、ロ国副首相との会談の場でも一目で尋常ではない状態での会見。

テレビ画面での所見とは違い、目の前で対峙したロ国副首相すれば相手がどの様な状態かは一目瞭然と云わざるを得ず、失礼この上ない事態、国辱も甚だしい………。

此れも自己の信念・努力で勝ち得た地位地盤ではなく、安易に手に入れた現在の地位、地位の持つ責任 「オモミ」 も理念も無いから此の度のような事態を引き起こす結果になるのでは……。

だいたい 二・三世議員と云われる世襲議員族には、地盤密着型で固定された利益追求組織が重りの様にぶら下がり、議員本人の政治的活動や議会活動中に得た意思に関係なく、方向を固定されたり矯正されて操り人形にほかならない状態にある人物が大方だ。

所謂 票田に縛られて、地域の利益代表としての自覚と感覚しか無く、どの様な場所でも精々 「地域の利益代表」 としての器しか具わらず、地方議員にしても国会議員にしても 「旅の恥は掻き捨て……」 とばかり羽目を外した行動が度々報道されるが恥ずかしい限り。

此の様に、親の敷いたレールに沿って行動するような世襲議員のオンパレードと相成ったのが我が国の現状で、今は 官僚に負ぶさり、牛耳られ、二進も三進も行かない「すがた」を「さらす」羽目に至っている。

然し、その様な国全体の利益を度外した地方優先で、地の果てまでも 「新幹線」 「高速道路」 の建設を望み、亦 公的施設の誘致と選出議員の力を利用する、財政赤字は益々脹らむ。

地方出身国会議員の資質は、国全般を考慮に入れる人物は必要なく、自分の郷土に選挙区にどれだけ公の事業 「国費」 を引き込むかが勲章になり、次ぎの選挙時の得票につながる事に成る、即ち 職業議員の 「飯の種」 となる

此の様な職業議員集団の集りが今の与党で、我が国の将来に希望は持てない、全体像が描けない現与党国会議員に改革は出来ず、即刻退陣を願おう………。

最後まで踏ん切りのつかない、是も 「おぼちゃん総理」 、駄々っ子然として 捨て鉢状態…、握ったものを最後まで離さない姿勢………。

最後に酩酊然と採られるような中川氏を選んだ 地元は恥を知ってしい……。

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2009年2月19日 (木)

「愚民政策」が呑込んだ我が国の実態、ブーメラン現象で我が身に戻り、組織も崩壊。再起は庶民の手で…。

今 自民公明連合政権政権末期様相している  今まで陰で、懸命に自身の運命と重ねて支えてきた官僚も、此の様な終末は想定外ではなかっただろうか…。

それも此れも子育てと同じで、甘やかされた子弟の末路と、甘やかした親が、子供に煮え湯を飲まされる図式そのものではないか。

二代目のジンクスではないが甘やかされ、親が敷いたレールの上を走って手に入れた議員バッチで、仲間づきあいしている議員連中、遅かれ早かれ描かれた定めと思う…。

其の多くは自分自身の時代に合った、信念を吐露するような政治理念もなく、国民に訴えてもいないのではないだろうか。

多くは親の受け売りで、自信で開拓した政治基盤は無く、従がって従来の旧態依然たる支持基盤と価値判断に終始せざるを得ず、徐々に変化すると言えども低迷は免れない結果に……。

此の様な連中には勉強も疎かになり、結果として 「倫理感の欠如」 も加わり、官僚に太刀打ちできず、頼りる破目に……。

一度 此の様な図式に陥ったなら、彼等には…改革は不可能といわざるを得ないだろう……。

その結果が、今までにもあり、官僚出身の議員獲得にはしり、益々官僚の掌で踊るしかない状態にまで立ち至ったのが、現在の我が国の姿ではないだろうか………。

官僚にも、議員とは別に、道徳的劣化を免れなかった要因が有ったことだ。其れは国民を巻き込んだ 「愚民政策」 で、 「倫理感の喪失」 は我が身にも及ぶことが念頭に無かったことだろう。社会の徳育の劣化は下よりも上層階級の劣化の方が甚だしくなるり、その影響の大きさの差は比べるまでも無く、現に経済危機でも如実に全世界を席捲しているではないか……。

「政治家の問題では…」 中川財務・金融相、主要7カ国財務相後の酩酊もどきにしても、その後自身での事後処理の不味さ。さらに麻生総理の毅然とした態度がとれない不甲斐ない姿……、最早現政権には決定権が存在しないのでは…とうたがわざるを得ない。

官僚の問題では…」 彼等官僚自身では、天下りの歯止めが利かなくなり、野放図に手足を伸ばし…アメーバーの様に広がり、日本の国民の上げた収益を呑み込んでゆく…、網目が列島を覆いつくさんばかりだ。

最早大企業が一国を引っ張って行くという時代ではなく、「共生」てき理念で国の立て直しをなし、 「日本中新幹線」 「日本中高速道路」 の虞ばかりに、ならないように願いたい……。

我々庶民は働き蜂でも兵隊蟻ではない、我が国に 「女王蜂」 も 「女王蟻」 も要らない、  近代国家に仲間入りした市民平等な国でありたい

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2009年1月 3日 (土)

我が国に真の宗教は存在するのか、政治家の官僚の行いをみれば宗教心の欠片も無い…。

此の落ち込んだ、格差社会の歪に喘いでいる派遣労働者の群れ…。   野宿者支援を 又日雇い労働者の為の支援と、キリスト教団体も支援を行い、亦 民間の奉仕団体NPOも必死で炊き出し 「派遣村」 などを立ち上げ、寒さに堪えている派遣切り・即宿無しになっている困窮者のための支援を行っている

然るに、いっこうに、其の輪の中に姿を見せない仏教団体だが、此の様な時ほど大挙して、先頭を切って炊き出しを寺の境内で行って欲しい………。

寺の境内は日本国中いたる所にある、ある紙面で、 「仏教は謙譲の美徳と云って、其々の処に寄付をし 陰で支えている……」 いっていたが、我々の目に耳に心には届いてこない。

形骸化された 「お寺」 ではなく心の感じられる宗教に戻る、またとない好機ではないだろうか。  キリスト教の聖書同じく仏教の経典も、お経を意味の分るものにし、葬儀だけの仏教ではなく、キリスト教の教会と同じ様に、民衆の心の中にしみこむ様な身近なものにかえてはどうか…。

今 我が国の人心は荒廃の極に達していると云って過言ではない程 倫理観と自律心の欠落した世の中、上は政治家から官僚・公務員、トップクラスの財界人まで紙面を賑わし、下々は当たり所をまさぐって意味もない殺傷に走り、苛め・親殺し・子殺し・おやじがり・等々が日常

其れと云うのも此の国の、「在来の宗教団体」で、民衆に溶け込んみ、民衆の悩みに寄り添うような宗教団体が皆無だったのが実状。

義務教育学習程度で、倫理観自律心公徳心等の充実が事足りると思うなら放棄している、というほか無い。

仏教界に身を置く人達に云いたいのは、布教から離れて 「あくまでも人間として…」 、ゆとりを持ち思いやりの心で、釈迦本来えに則って人々に接してもらいたい。

ユトリてない我が国、世界中顔、見るだけで、其の国さががえる

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2008年11月26日 (水)

国を守る・愛する、意識は自然体であるもの。相愛の夫婦と同じ…。愛される価値が原点に…。

田母神俊雄・前幕僚長の問題に付いて、2008/10/14、 「市井の一言」 に書いたが、彼や 彼等仲間と同じ考えを持っている政治家が多く居るのを感じ、尚 お粗末な愛国意識の育て方に違和感を覚える。   田母神・前幕僚長等の称えている程度のお粗末さは、戦前の軍国主義時代の論理を、うろ覚えの幼稚園児が、継ぎはぎして述べている程度のお粗末さで、話しにならない。

こと 「愛国心」 とは土台 国民に押し付けるものではなく、国民が必然的に 「抱く」 ものが本来の姿では無いだろうか……。 「えせ愛国心」 を称える連中は、現在の持っている、其の国での 「地位」 なり、 「富・利権」 を有している人種が、 「自分の」 「団体の」 利益保存のために、声高に唱えるものだ。    今の日本にはこの種の 「えせ愛国心の持ち主」 のほうが多いのではないだろうか………。

であるとすると、果たして彼等 「えせ愛国心の持ち主」 の為に身を捨てて、彼等の利権を守るという事になるであろうか……。     そもそも軍隊と云う組織は、下層階級の犠牲の上に成立っている組織で、此の組織の上層部も、またして 「地位利権」 を有する階層の部類に存続する者達だ。

国民が自然に抱く愛国心とは、郷土愛とか 偽りの無い歴史を認識した上での愛着から、政冶風土から必然的に湧き上がる、心理的なものではないだろうか。

従って、国民の愛国心の有無は、其の国の民主主義の精度の有無に掛かっているのではないだろうか。    即ち 教育で押し付けるものではなく、国民が、 「此の国を守るのは我等、 守らなければ為らない…と…」 思える国を作るのが政治家の務めであり、其の補佐をするのが官僚の仕事だ。

冒頭の田母神前幕僚長にしても、右傾した政治家との関りのあるアパグループとの黒いつながりを書かれる程のなかであり、其の中で得た細切れ情報が彼の発言の発端では無いだろうか……

今 我が国日本の世情を考察するに、一般国民が 「自発的に此の国の為に命を投出して守りたい…」 と思うほどの、 「価値のある恵まれた生活…」 をしているとは到底思われない……。

底辺では 孤立した、認知症に至ったお年寄りが一人で、ゴミの山に埋もての其の日暮らし…。    政治を司る内閣、首相の発言も蜃気楼か逃げ水のように日を追うごとに遠ざかってゆく…。

社会は全て、コマーシャルベースで進み発言力の多寡で、政治がうごかされ、世の中の仕組みまでもが歪んでいる現社会病巣人間の命まで軽んじ、医療制度の幼稚さは一国統治能力の未熟さそのものではないか………。

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2008年11月24日 (月)

2兆円規模の定額給付金支給、60㌫台の要らない…。それ程 国民はユトリが有るのか…。

麻生政権の景気対策の柱として、2兆円規模の定額給付金の支給を打ち上げた総理、思わぬ逆風に合い二転三転、ついに年末は立ち消えの様相に、亦此の先も危うい展開だ……。      現在は各マスコミの総スカンに合った様な仕儀になり、お蔵入りの状態…

然し マスコミの揚げた60パーセント台の、 「私は要らない…」 の内容にも大いに疑問を感じる。    因みに 私の近隣では大半が、年末に際して 「ありがたい」 「頂ける物は、いただく」 との事で、マスコミとの大きなギャップを抱いた。

今 リストラや勤め先の閉鎖、派遣先の縮小等々底辺で生活している者にとっては、現在生きて行く事のほうが 先ず先決だ。

然も マスコミが判で押したように、一枚岩の様に揃って 総スカンの狼煙を上げたことに、何か違和感を覚える。     常日頃 格差社会の拡大・多重債務・ニート・ネットカフェ難民・派遣労働者・ワーキングプアー問題を取上げ、彼等の困窮を目の当たりしている、人としての感覚が感じられなかった。      なるほど 正論は彼等が働ける場を設けることは論を待たないであろう……。

然し 切迫した貧困の中に居る者の気持ちが分らない様では、貧者に接しての取材も実に為ってはいなく、只の見世物程度の取材・報道としか感じられない。

亦 格差社会の底辺に居る人達が現在ほど多く 各方面に存在し 尚 増えつつある中で、彼等底辺の痛みが分らないで世論を繋曳んする資格はないものと思う。

従って此の度の問題は、生活にゆとりが有る者が、高所から政界を操る様な感覚での処し方と思われる……。    

現在のような下地を作った構造改革で、格差社会が広がり、商店街のシャッター通り化が現れ、過疎地の拡大で既存社会の崩壊を招いた経緯を思い起こして欲しい…。

アメリカに悪乗りし、アメリカのお先棒をかついた小泉政権を持ち上げ、ジュンちゃん人形等で庶民の盲目振りは喧伝していたが、此の度のような警笛は一切為さず、反対に煽てあげいたではないか……。

     兎に角 マスコミの一枚岩程、感じの悪いことは無い…、少数意見を汲み上げて報道する努力が欲しい………。

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