此の国は、官僚の改革なくしては、明日はなくなる。底無し沼、今の官僚。
朝日新聞 2009年4月4日の紙面で、 「宙に浮いた年金記録」 5千万件と、氏名住所の判明後も、本人に知らせず、未通知の記録が約311万件もあることが3日、明らかになったという記事。
此れが法治国家と云われる国の、其れも官僚集団己達は、世界に冠たる官僚集団と自負しきっている。
其の集団の一部がおこない、其れを未だに庇護し続け、尚 過ちを見抜く組織も集団の内部には具えておらず、其々の組織・集団が勝手な自己保身と功利のみに動いている……。
最早… 「省」 や 「庁」 と云う、公共性を思わせる 「名」 を冠するのを憚るほどの組織・集団が横行しているのが、我が国の現状ではないか………。
敢て此処では 「組織・集団」 と呼んでいるが、今の多くの官僚集団の行っている足跡を見聞した限りでは、 「此れが善政だった……」 と云うのに先ず見当らない事。
其れと明らかな失政でも、失敗を認めて、次に生かす術を知らなず…、責任は絶対に認めず、取らない。
一番の癌は 「唯我独尊」 と驕り昂ぶっている官主導に他ならない。
此の度の 「宙に浮いた年金記録」 のような事実が、民間の保険会社等で起こっていたなら、其の会社の未来は完全に断たれているに違いない。
亦 「年金記録」 問題が起きてから今までに要した税金の投与も計り知れず、其れ等の責任の所在もなし崩しで…此れも此の 「組織・集団」 の 「親方日の丸」 丸出しの……性格が…。
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