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2009年1月24日 (土)

日本の「重工長大」、下請け企業の「カスリ」で大きくなるピンはね体質。下請企業ピンはねを許すな…。

アメリカはオバマ大統領のもと、チェンジを掲げて大きく変わろうとしている、事実 変ると思う。    然し此の様な時、日本は本当に変われるのであろうか、麻生内閣の 「不様さ」  亦其れを取り巻く政界の動き、其れに 「財界」 のに負ぶさった 「派遣村問題」 での態度。

どれをとっても今までの、ぬるま湯からは抜け出せそうも無い雰囲気が感じられる

これからの我が国では、大中小其々の企業は対等な条件で接し、お互いを尊重し権利を認め合う立場に為らなくてはならない……。

我が国の中小の企業は、大企業に付随するだけではなく、個別の技術なり特色を活かせるだけの力は十分持っているので、後は、各種研究機関の開発技術なり智識を、自分達の技量で世に出す術を身に就けてゆくだけで活性化は十分可能と思う……。

問題は今までぬるま湯に浸かっていた連中の今後のも問題と、巨大化し過ぎた大企業が如何に軟着陸するかに掛かっている。

其れは、其々内部保留を有効に使い、労使及び資本家共に身を削ぐ思いで共に生きる心で軟着陸していって欲しい。

そもそも、此れまでの行け行けドンドン方式の経済政策の付けが地球温暖化を招いた経緯があり 「共生」 の心を芽生えさせた。アメリカも昔みたいに  「大きい事は良いことだ…」 とばかりは言っていられない時代を実感しているだろう…。

我が国でも国民全体が 「足りる心」 を持ち、分かち合う 「共生」 を早く身に付けて欲しいものだ。其れに日本で巨大化したものがいま一つある、其れは此の処、しばしば問題になる 「官僚機構」 の膨張しすぎと、硬直化ではないだろうか

硬直化した予算は既得権の積み上げ偏った政策のもととなり、力の均衡を失い、共に生きる処か唯我独尊の境地、道路族に代表される族議員の温床になっている。

堕落した議員を尻目に、官僚はお目付けがなくなり、益々羽を伸ばし、天下り先を自分で作って 「天下る」 、までになり、今の日本は、国民が官僚を養うために税金を納めているのが妥当な表示ではないか。

国土交通省他各省庁が国民の目に見えない工事、政策其の他の無駄が如何に多いか、官僚・公務員を魅了する 親方日の丸の思考感覚 は、第二次戦争以前から習い性が今も息づいている………。

いみじくもオバマ大統領の演説の中にもあったが、政治倫理を厳格にし、公僕たる者が利益を得ることをはいじょすると言っている。   我が国で一番欲しい言葉ではないだろうか。

最後に、重工長大方向に、経済界・官界が向いているような風を感じるが、競争の無い自由経済などと成らない様に願いたい……。

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