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2008年9月

2008年9月29日 (月)

少子化担当相を設えて、子供が増えるほど単純か。社会の荒廃が根本原因だ。

小子化に対応するという意味で此の度、対策省があるが、此の度、小渕優子・少子化担当相と成ったが、担当相に何が出来るのと云うのか。

現在の社会状勢全般が原因の少子化問題に、初入閣僚で、最年少記録と云われている彼女に、どれだけの成果を期待しているのか、大いに疑問を感じる。

都市部での、労働者問題と、都市の荒廃したモラル低下。  山間過疎地での問題。農村の疲弊と里山の崩壊。  農漁村部ての跡継ぎ問題。  旧市街地での跡継ぎが無く、シャッター通り。  其の外に、医療問題は各地に存在している。  これ等のことを全て、網羅し、解決してはじめて少子化問題は解決するものだと思う

「家庭にゆとり」 が無く、子弟の躾けにも儘ならない、勤労所帯。  子供の躾を学校に押し付ければ学校の学業は疎かに  其の果てに学校を出ても智識を得られていない卒業生、此れが大学まで続いているのが、一つの現状ではないか。

学問とは、分ってきて、初めて 面白くなり、興味もわくもの、分らぬままに押し付けられては、面白くなく、興味もわかず、何も身につかないまま卒業、此れで立派な国民が育つわけが無い…。

此の果てに、学業から外された儘の者達は派遣労働者となりワーキングプアーに 「現、社会では、正社員への雇用は多く望めない」、 亦 モラル低下の温床に。  一度 此のスパイラル現象に落ちたもの達との格差は、拡大の一途だ。  其の仇花の一輪が新宿・渋谷徒等にたむろする、少女たちではないだろうか

これ等の、過程の中で様々な社会状勢が詰まっていると思う…。  最初の 「家庭にゆとり」、 此れは両親共働き、父親は残業のオーバーワーク、母親はパートで家計を補う。  従って、躾もおろそかに…。

次に、 「学校では」 子供の躾まで押し付けられれば、教科の枠はつぼまり時間は窮屈に、全生徒を平均値にみるゆとりは無くなる、従って、外れた、分らぬままに押し出されて、面白くなく、興味もわかない学生は、他に興味を見つけて彷徨う……と、。数ある諸問題の、 「家庭にゆとり」 両親共働き、だけを採っても、対応策は社会全般に掛かっているのが分る。

其れを今更、少子化担当相なるものを設えて、事足りるものではない。  社会全般の改革を なくしては、解決出来る問題ではないのではないか……。  要は、子供の躾にしても、教育の現場だけに責任をかぶせるのではなく、社会全般、とりわけ 家庭での、倫理感及び、社会的マナーの如何なるものかを教える、土壌が無ければ成らない

此の半世紀、政権党で有った党には、ことのほか、責任を感じてもらいたい。此の度の、中山国交省辞任劇などは下の下と言わざるを得ない……。

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2008年9月25日 (木)

政治や・稼業集団が統治している国、日本、此れでも民主国家 ?。

職業的政治家、家系の出現が最近多く成って来たが、第92代首相麻生太郎内閣の顔ぶれを見ると、当に政治や集団の集まりではないか。     和菓子屋が和菓子組合をつくるのは好い。  豆腐屋が同業者の組合を作って、業界の親交や発展に寄与するのも亦 良いだろう。   

然し 政治の世界とは其の様なものでは無い筈だ。    だいたい、我が国の政治の中、議会で 「党議拘束」 が当たり前と云うこと事態、民主主義 の道理を逸脱していると思う…。   国会議員は其々マニフェストに依って選ばれ、マニフェスを果たす義務を負っているので、同じ党とは云え、考えは決して一枚岩ではない筈だ…。

其れを 「党議拘束」 で縛ることは民主主義のルール違反と言わざるを得ない。    其の様なことを堂々と行って恥じないのも、 「政治や・同業組合」 と化し、職業、所謂   「稼業」 と化しているからではないか。

稼業とは云え、選挙が有る以上、当選しなければ、只の人に成り、失業と云う破目に……。    そこで彼等 「政治や・同業組合」 の会員面々はは、マニフェストに反しても 「党議拘束」 縛り、でお互いに恩を売り合って一枚岩を築き野合によって仲間を増やし一党独裁を五十年も続けてきた

其のような議員の代表が族議員に他ならない族議員は地盤を作り子孫に残し稼業となる。   関係業界の利益保護を目的に業界と親しくなる族議員、省庁の便宜を武器にする 「運輸族」 「郵政族」 「建設族」 「文教族」 其の他色々と、細部に至るまで食い込んでいる、其の果てが官僚に 「おんぶ」 で勉強不足官僚の御用議員と堕落する。

此の様な族議員連中は、 「党議拘束」 なしに、マニフェストどうりの投票を行った場合、利害が相反する事が起こるのは世事では当たり前のことでばらけた票数になるのが当たり前ではないか、其処で 「党議拘束」。

与野党を問わず、 「党議拘束」 を廃止することが民主主義の出発点だと思う、 「党議拘束」 を禁止し、議員其々が、自身のマニフェストに則って議場にのぼり投票する。

其のようにすれば、ネジレ国会だろうと、何でろうと、此れが健全な民主国家の始まりだと思うが………。   政治を稼業にしている国など、先進国の何処にあるのか教えて貰いたい…。    我が国で、このまま、此の様な事態が続くとすれば、日本の議員は、大方が  「稼業議員」 だけになる可能性もあるのでは……。

      可笑しな…国…日本…恥ずかしく無い…?。

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2008年9月22日 (月)

日本を変えるのは、国民の民度だけ。民度の高揚はマスコミの良識を…。国民有ってのマスコミでは…。

日本の官僚の堕落は、一党独裁、政権党の交代が無く、議員の不勉強に原因があるのではないか。    今の自民党は、政権維持の為、野合繰り返し、政権党の地位を確保することに専念した。

数の力で、法案を難なく通して行く事に慣れるにつれ、議員は勉強を怠るようになっていった。    何しろ 多数決で議案は強行採決するのだから…、理論武装する必要もなく、勢い 勉強不足。    国会での答弁も、我々が聞いても、答えに成っていないはぐらかし「此のはぐらかし答弁の名手には小泉前総理も…」 答弁で押し通し、涼しい顔。    仕舞いには答弁書まで官僚に任せ、只の棒読みで済ませるまでになる。  其の様な仕儀が度重なると、政治家と官僚の力関係は次第に逆転し、官僚のしつらえた政策を法案として提出する有様に。       政策を立案する能力を失った与党議員には、国の展望を構築する能力も失せ、其れよりも、選挙区の有力者の顔色を伺い、自分の票につながる事のみに関心を示す結果に。

官僚は官僚で次第に、議員の心底を察した法案と組み合わせに、自己の、先行きの法人を組み合わせ、両方に共通する、公共事業で 「官需」 を増やし、有利な箱物等もせっせとつくる様になっていった。     此の繰り返しが現在の、巨額な借財にまで脹らむ破目になった。

昔は、政治三流、経済二流、官僚一流と云われた時代もあったが、政治家を操り、我が身の天下り先を創作し、落度・不都合になれば責任は大臣に着せて「大臣殺し…」。

大臣殺しの、今の官僚は政治家の領分を侵し、表の欲しい政治家を操り、官需 を欲しい侭に駆使し、列島改造ならぬ、 借金大国775兆8617億円 の使い放題なまでに堕落した。現在の我が国の、国内事情を冷静な目で観察して欲しい。   働く者が、是ほど虐げられている近代国家が他にあるだろうか…。

ワーキングプアー・派遣労働者・二重派遣・偽装請負・ニート・ネットカフェ難民と、 「時間単位での労働の切り売り…」 「此れでは、所帯も持て無い…」 遥か以前、私の予想どうり、日本全国が昔の 「ドヤ街」 と化している。

社会の荒廃はこれまた見るに堪えない、苛め・親殺し・子殺し・おやじがり・格差社会の拡大・官主導の政治で天下り・シャッター街・荒れる若者の暴走族・老々介護、から認知症の連れ合いが認知症の相手を面倒見る、認認介護 まで。此の様に、不様に転落して行く過程にいる国民、此れを立て直すのは国民自身の反発と自覚しかみちは無い……。

然し 現在の民度からすると、私は多事多難の思いがするが、希望だけは持っていようではないか。

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2008年9月19日 (金)

農水省の「不様さ」加減、此れが官僚支配天国の実体か……。

農水省の「不様さ」見るに堪えない限り、此のたびの事故米事件が起きた原因は明らかに、農水省側にある

食用にならない事故米を食料品を扱う会社に購入を即している、此のこと事態甚だ不可解だ。    然も 何回も、匿名にしろ、不正を密告してきた事実があるのに

其のたびに、査察の予告をしては査察、何の為の査察か意味不明、 「密告があるから気をつけろ…」 と云っているのではないか。

マスコミの報道があってからの対応も一歩下がり二歩下がりの状態、事実を突きつけられてから追認するず図図しさ

第一 汚染した米・カビの生えた米を何故其の侭おとなしく、輸出国から引き取っていたのか貴重な税金で……。   割り当てとはいえ、税金での買い物、せめて人間の口に入れられる物を、シッカリと管理輸入するのが官僚の義務ではないか

其れもせず、自分達の犯した尻拭いを業者に押し付けた。   これ等の事が無ければ、彼等とて、悪徳業者の汚名をかぶることは無かったかも知れない。 「食べても 身体に影響は無い…」 との発言。其れなら農水省の食堂で食べたら良いではないか……。

厚労省も然り、年金問題は次々と不都合の露見…、いい訳の暇も無い有様。  医療問題も多事多難、先進国としては医療崩壊寸前の態だ

経済産業省は現在の不況に何も策もなく、派遣労働者・偽装請負・格差社会の拡大・二重派遣・ワーキングプアー・・ニートと、若者が家庭も築けない様な有様を、指をくわえて無為無策。

国土交通省は税金を独り占めをたくらみ、強欲で日本国中で、「高速道路・工事中」のオンパレード、道路・ダム・自然破壊の諫早湾閉め切り・然し、荒れた山河には見向きもしない有様。  此れが官僚支配天国の実体ではないのか………。

今までを振り返って、政府なり官僚の行った行政で、国民が功績を認め、諸手を挙げて賛同したと云う事案が過去に一件でも有っただろうか、私は不幸にして、其の様なマスコミの報道に接した覚えが無い…。

先細りの行政府、此れも「選挙する国民が悪いから……。」で、済ますのか…。

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2008年9月18日 (木)

定年後の生活は、早めに模索。人生 後半が其の人の真価が発揮される。

地方に元気を取り戻そうではないか………。    中央の行政に頼っていても、地方は元気に成らないと思う。     出来れば 矢祭町の様に、小さい町の議員は日当制にしたり、其のほか、東京都の日の出町の様に、独自の思案をもった、小回りの利く町・村作りを皆でつくる気構えに徹する

或る農山村は里山の利用で、特産品を考案したりして自主財源の確保をしている。其の様にして 町民・村民を主体にした町政をひき、住民が生き生きした生活を満喫してしる姿をアピールすれば良いのではないか。

其の上で、都会でリタイアし、元気なうちに何かを求めている、年代層を惹きつけるものを、考えては如何だろうか…。     都市には、出生地に捉われず、里帰りを望んでいる人達が多く要るのも現実だと思う。

只 手掛かりが無く、無為に過すうちに歳をとり、時期を逸し過ぎている年寄りが多いのが現在ではないだろうか…。    地方に有り余っている自然を生かし、彼等が共感できるような半農半漁でも、彼等を取り込んで、地方独自の構想を練っては如何だろうか……。

中央の行政に頼るのではなく自分達で人口を増やす、あくまでも別荘ではなく其の町の・村の住人として溶け込んで貰い、共に働いて住んでもらう

亦 都市で年金暮らしに入る定年退職者も、余生を惰性で生きてゆく虚しさを、其々感じて居るのが現状ではないか。   其の様な、自然郷での生活に至る過程の機会を窺がっている人に、手を差し伸べてはどうだろうか……。

ある地域では、期間をきって、低価格で、再生した農家を貸与し、十分に体験をして頂き、徐々に村人との交流も行政の仲立ちで行われ、就農体験や林野での作業と楽しみ方も手ほどきしている……。    此の様に、現在の地方には過疎の一方、盛り返そうという力強く賢いリーダーが多く居るのも事実ではないか。

第二・第三の人生はアクセクせず、自然を相手に暮らす手立てを、定年退職 を前に一考してみてはどうだろうか………。    都会で埋もれるより自然の中で 伸び伸びと、人生を謳歌してはどうだろうか。

    小生…八十二才……酸素吸入器の利用者には時期を逸したが……。

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2008年9月16日 (火)

議員研修と、其の効果は何処に。箱物視察で、行政の視察は上の空…。須らく、地方議員は日当制。

地方議員の海外研修旅行。地方議員だけ とは限らないが、議員連中が海外研修で視て来るのはどの様な処なのだろうか。   マスコミ等の伝える範囲でしか知りえないのだが、海外での視察は主に、海外の市議との交流とか 「箱ものへの視察」 「人的交流」 「博物館」 「美術館」 「劇場」 等の、市街地ばかりが多い、コースのようだ

これ等諸外国の整備された都市にしても、後背地の豊かな自然と、そこで生活している市民無しには、都市部の繁栄は有り得ないこと迄、視察研修したと云う報道に接し、実地に生かされたという事実を、聞いたためしが無い。     欧州あたりの農村地帯には、整然と整備された各・畑地と、管理された森林地帯がある。     野生動物との緩衝地帯もあり、其れでこそ、農民は安心して農耕に携われ、豊かに、生活を満喫し、穏やかに暮らして行かれる……。     其の証拠に、これ等の国のバザールの賑わいと、品物の豊富さを見れば一目両全だろう。

其れに引きかえ、我が国の農山村の国民の惨めなこと、林業での生計不能植林地放棄となり、植林地の崩壊につながり、かつて植林した林が、枝打ち・間引きなどが為されず、下草が生えず、根がむき出しの状態

雨のために土が流れて、山も林も崩壊の一歩手前。   此れが続けば、山そのものが崩壊の危機に。   農山村地帯の人口減少里山制度も成立たなくなり、野生との境界が判然としなくなり、里山の制度もかたちを維持できずに崩れ、野生の侵略で農耕畠地の防衛不能に陥っている地域もあるほどだ

然るに、年寄りの日のテレビ放送で、農山村に暮らす年寄りの姿がテレビで放映されていたが、まるで 「姥捨て山」 時代の再来そのものだ。  身の回りでの収穫物で生き利用していた山での耕作も、歳とともにきつく成って諦め、手のかからない 花木 を、死後も、後世に残るように植え込む。  此の地を訪れた人が楽しめる様にと、植え込みには、休息場所まで設えている

     此れが、村人の、今迄 養って呉れた山間地えの恩返しではないだろうか。

此の様な年寄りの気持ちが此の国の議員連中は考えたことが有るだろうか……。

此の様な条件の土地でも、生計が成立つ様に考えるのが政治であり、行政ではないだろうか。   国 全体の利用可能バランスを考え整えるのは国の仕事だろうが、地方には地方に合った利用の仕方を、其の地方のバランスを考えて、生息可能行政指導なり誘導するのが公務員の任務では無いだろうか

一地方では無理なら 国に其の様子を伝え、要求すればよい、箱物は要らないと……。

一軒の家でも、玄関ばかり飾るより、裏庭から勝手口まで整えてはじめて立派に見える。地方都市にしても市街地の入り口に箱物を幾ら並べてもシャッター通りが有ったり、ある市では市民病院の廃院と。市外を外れた農山村地帯の荒廃で、老人の孤立した村落が多く見られたら其の地方都市はバランスを欠いた欠陥地方と云わざるを得ない…。   何が此の様に成った原因かは、ハッキリと分っている。

   政権党の無能力化が、行政公務員・官僚の侵食を増大させた………。

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2008年9月12日 (金)

「主権者は国民だ…」と言う事を、官僚は忘れているのか、其れとも、奴隷か…。

日本国官僚の姿勢は、国民ありきでは無く、先ず政府ありきの姿勢だ

封建時代の様に、先ず領主が居っての商人であり、農民其の他、所謂 士農工商であった…。其れが現代になっても、領主が政府に変つただけのような様に成り下がっている。

其れもこれも、一党独裁で、政治家が官僚に任せきりにしてきた結果、お手盛りの法案作りで、独裁党にお裾分けすると同時に官僚もつまみ食い……。    現に厚労省の社保庁年金問題も、様々に不具合が露呈。    国民不在としか言いようが無く、永遠に解決不能の態だ。

医療行政にしても財務省厚労省医療費抑制政策勤務医が不足し地方の根幹となる病院までも、医師不足・看護士不足で日本列島ズタズタに無医市・町・村のオンパレード。  

農水省に到っては、事故米 「汚染米」 を民間に工業用として押し付け同様に、国が購入を促している。   其の指定業者についても、食料品を扱っている業者を指定し、その後の使用状況の検査には、 「検査の日時を伝えての検査」 と云う。  「其の心は……」 と 言いたくなる様な有様だ。

其の他複数業者、は転用否定し、国から頼まれて買った、とても迷惑、結局 焼却処分したという、所謂 「 押し売りだ…」。    農水省から 「何とか有効量を考えてくれ」 商品化を試みたが失敗、 恩を売っておけば、という考えで入札に参加 と云う業者も居る。 何か 見返りが 有るのかな……。

農水省は、いずれは 何処かで、小さな量ばら撒かれ、霧散して行くのではないか……と、考えて居たのではないだろうかそうとしか思えない農水省の捌き方としか我々国民には思えない

要するに、 「毒」 でも、少量ずつ分散してしまえば、ばれないだろう………、と言う事だ。  然し、カビの毒は、熱でも分解されにくいと云う、人体内で蓄積して言った場合にはどの様になるのだろうか…、是非知りたいものだ

此の様な時に、御用学者らしき大学教授肩書きを持って、 「此の位の 微量では 人体に害が無い………。」 等々のコメントをするが、責任を採る気は無いだろう

今 盛んに、自民党の総裁選に当たり、候補者は盛んに 「主権者は 国民です…」 声を限りに喧伝しているが、彼等が構成している政府が、各省庁を管理できていない、 「お飾り大臣が何を云うか…」 と言いたい。   其のほか、国民を聾桟敷におく、外務省も、米国一辺倒ではなく、あくまでも自主外交が国民に分る形で貫いてもらいたい……。  外務省の発表には、国の内と外とでは食い違いが窺がえる…。

  国民が主権者である、と言う事を官僚・政治家の頭に叩き込んで欲しい……。

   「毒」は薄めても「毒は毒」だ、口に入れるものではない。

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2008年9月 7日 (日)

相撲協会、此処まで来て国技では、国が恥ずかしい…、「恥じの文化」今は昔か…。

憂うべき、「朝青龍関」現象。日本には古来からの 「恥じの文化」 と云うのがある。 と書いた。    然し此の度の露鵬と白露山両力士には、簡易鑑定にら続いて、専門機関の精密検査でも、陽性反応が出たと言う。

然し 此処で呆れたのが北の湖理事長の言動だ。  まさに「朝青龍関」現象を地で行っているではないか。もともと、 「朝青龍関」 現象は朝青龍が主役ではなく、北の湖理事長が朝青龍を増長させて起きた現象で、生来は 「北の湖理事長現象」 であったのではないだろうか。

現時点の彼の言動を見聞きしている限り、肯定せざるを得ない思いだ。  権力を嵩に、惚け・ゴリ押しとしか感じられない、  専門機関の精密検査の結果にも否定を繰り返し、何回でも検査をさせるなど、到底、日本の国技、日本相撲協会理事長 の言動としては受け取れない……。此処まできても、対処できない日本相撲協会も、最早 管理機能を失っており、国技を外し、一般体育系と同列に扱った方が相撲協会も自然体で行えるのではないだろうか

支配する者の 押し付け…」 「ゴリ押し…ゴネ得…」 日本の悪い歴史の構図をソックリ凝縮している此の度の北の湖理事長。 

ここには、日本古来の「恥じの文化」などとはおこがましくて、到底云えない………。

「相撲協会 総 白雉」と云われる前に、国技返上と願いたい………。

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2008年9月 4日 (木)

一億 総 白雉 と言った人が居るが、正に先見の明。此の先は 国の崩壊か…。

憂うべき、 「朝青龍関」現象。日本には古来からの「恥じの文化」と云うのがある、と言われてきた。      然し、其れは、治める者が、支配する者達に押し付けた言葉ではないだろうか。       治める者にとっては、統治される者はあくまでも、律儀で従順なほど都合が良いからに他ならない

「勝てば官軍…」 「泣く子と地頭には勝てない…」 「長い物には巻かれよ…」 「成るようにしか成らない…」 と揚げたら限が無いくらい諦めの定例語が数多く有るのも気に成る……。

其れ等の定例語を実行して、我々日本人に見せ付けているのが  「横綱朝青龍」  ではないだろうか。事実 定例語のように我が国の社会は流れている。

「横綱朝青龍」 の場合は、それ程の害には成らないが、事実 今迄の仕来たり、習慣とか掟と云うものを、次々と打ち破ってきたが、彼の持っている 「力」 に抗しきれずに、追認 と言うかたちで治まって仕舞っているではないか。

然し、事が政冶の話しと関わって来ると、呑気な顔をしてはいられない

現に 我が国の社会全般において、 「朝青龍」 現象が到る所に起こっているのが、垣間見られる。かえって、 「朝青龍関」 現象が起きて、はじめて我々の心に響いて来たのではないだろうか。 

「朝青龍」 と同じ行為をしている 政治家、官僚、事業者 が如何に多くいるか、権力を嵩に、ゴリ押しする 政治家・官僚 其れに理屈にならない、持って回った言訳で、住民の意見を無視する 行政官僚 中央地方 を問わずあるが、取分け地方に多くみられることがある

政権勢力の温存現象は最たるもの吉田 茂氏から現在まで28人もの政権交代が頻繁にあったが、何れも保守本流は変らず。  片山哲.氏も取り込まれた連立で、何れをとっても保守本流から離れた事は無い、日本の政治形態である。

我が国にも 政権党以外、野党もあるが、お飾りの域を出ず、民主国家の態を司っているだけの代物にしかならず、到底日本は民主国家であると、胸を張っていえる代物ではない。

此の様な国家形態が続く限り、国民に平等の権利は与えられず、国民を二分した「勝ち組」「負け組み」 の二極化に進んで行くのは避けられないのではないか。

  「勝ち組」 に居るからと云って、永遠の 「勝ち組」 等と云うのはありえず、いずれ「負け組み」に転落、二極化が増大して行くのが目得るようだ……。

大宅壮一さんが 「一億 総 白雉…」 と云っていたのが、いみじくも 「大当たり」 、現代の世相を言い当てている。    最後に、一番悪いのは「一億 総 白雉」の国民だが「依らしむべし 知らしむべからず」 行政官僚集団と、其れに養われている与党政治や行政官僚集団を利用する業界と、彼等におもねた言論機関と宣伝役のテレビ業界罪は重い

過当競争から視聴率重視に偏り、業界を無視した発言は難しくなり視聴率の為には形振りかまわない様が見える

亦 事実を伝えるにしても、一つの考慮がほしい。  テレビ界は 「一億 総 白雉」 の推進役を担っている側面が多いにあるが、此の辺りで、テレビ界が為した、功績も体育・娯楽から離れて徳育面や公徳心で発揮して貰いたいものだ

先ず最初に視聴率偏重の廃止から始めてはどうか…。  各プロジューサーは、思う残分 自分の作りたいものに、思いを馳せで…。

         日本の終末だけには付き合いたくない…。

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