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2007年12月20日 (木)

米国におもねる、日本政府。「思いやり予算」は、強奪予算てはないか…。

何か可笑しい、日本の防衛事情。

ソ連の脅威はなくなった今でも、実質的には当時の、米国の軍事戦略を其のまま継承している。

其れは、米国の軍事産業を下支えする、と云う構図が今も続いているのが現状ではないだろうか。

イージス艦の購入にしても、搭載される海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の購入・配備も、真実は米国の軍事産業を下支えするのが実状では。

高額な軍事費を米国一国では重荷になり、其の重荷を幾分かでも肩代わりして欲しいのが米国の本音であり、日本政府の おもねた 今までの態度ではないか。

年々繰り返される、防衛施設庁が行ってきた 「思いやり予算」 などは最たるものだ。

インド洋での給油活動停止の問題でも、米大使ほか様々な苦情が直ぐに日本政府に申し入れる、とか。

最近では、座間基地への米陸軍第一軍団司令部の移転と、平時に逆行する様な措置をも受け入れる。

冷戦時代の思考のまま、否 現在は北鮮の脅威を必要以上に誇張して、配備の口実にしたのが海上配備型迎撃ミサイルだ。

現在の国際情勢を見る限り、武力で他国を侵すと云う様な時代ではない。

外交によって、国と国がお互いに理解し合い、信頼・互助の関係を保ちつつ、世界全般の秩序の中で、自国も穏やかな国造りを思考して行くのが先進国としての責務と思う。

もっとも、今の日本には程遠い思想かも知れないが…、兎に角、市民・国民だけでも、頑張ろうではないか……。

次の選挙で……。

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