国がワーキングプアーを作ってどうするのか…。国民よ怒れ…。
現在の日本の社会情勢、仕組みを根本から組み立て直さないない限り、際限なく、一般庶民は虐げられ、制度的プーアー国民が至る部門で発生して行くことが明白な事実であると思う。 国による官製プアーなるものもある。低賃金で身分不安定な非正規公務員の問題、名目公務員の彼等は、育児介護休業法やパート労働法が適用されなく、非正規であることを口実に、公務員向けの制度からも外される場合が少なくない。 その他に、介護保険の問題がある。ケアー労働者、福祉・介護分野の人材確保をと云っているが、一日8時間働いて、月22日間労働で、社会保険料などを差し引いて、手取りが10万円以下の所も在るとか。都道府県によって幾分の上下は有ろうが、此れで文化的生活が出来ると厚生省は思っているのだろうか。国がワーキングプアーを作るような制度を導入する、先進国では考えられない事だろう。 其の上にあるのが昭和41年から始まった「人材派遣業」。制度が 派遣社員天国の現在の社会を作くっていった。 際限なく、経済界の要望に押され、裾野を広げていき時の政権の、国全体を鳥観する能力の無いのが日本社会の不幸せでもあった。 政界は長年一党独裁に溺れ、官僚に依存し、勘案する能力も薄れて官財のお膳立てに乗るだけの思考力しかなかった。 この様な社会情勢がもたらしたものが、現在の荒れ果てた日本の現在だ。 「国敗れて山河あり…」と言うが、国民が衰退し、国民不在で何が残るのか。 親殺し・おやじがり・格差社会・高齢化、孤独死・子殺し・孤独死・ネットカフェ難民・派遣社員・派遣社員労働者・老々介護・ワーキングプアーと、日々マスコミに取り上げられない日は一日もない。 今日の朝日の紙面にも高齢者虐待、12600件、加害者息子が37㌫と出ており、亦、年金横領が全国的に発覚、其の広がりが如何に多いかを窺わせている。 此れは国家機能による犯罪で、厚生官僚花澤氏の記念本「厚生年金保険制度回顧録」を地で行った物である。 政治家・キャリア官僚は、国民がワーキングプアーでのたうつ姿を高みの見物か…。 |
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